22:59追記
エントリ投稿タイミングで既にSITEINFOルール記入されてた><
くやしいしいい><(ビクビク
でも皆が便利ならそれでいいですよね><
後学のためにココは残しますけど、これは不要になりましたよ><
00:27追記
nkozさんが書かれたの見てて、自分の歯nextLinkが正常に取れてないことに気づいた。
焦って書くとまともに検証すらしなくてアレですね。
「目視だけでエントリ書いちゃダメ」って誰かが言われてましたしね、気をつけないとね。
ってことで「[text()=">"]」を追記しました。
皆大好きkichikutterのAutoPagerize用のルール書いたよ!
{
url: 'http://kichiku.oq.la/',
nextLink: '//div[@id="maincontent"]/div[@class="pagerize"]/ul/li[@class="pagelink"]/a[text()=">"]',
insertBefore: '//div[@id="maincontent"]/div[@class="pagerize"]/ul',
pageElement: ' //div[@id="maincontent"]/div[@class="recentList"]',
},
でもSITEINFO周りのルールがわからんので投稿していいのかわかりません。
なので手動適用方法書いときますね!
FireFoxの話しですよ。
ツール→Greasemonkey→ユーザースクリプトの管理をクリック
左のグリモンリストからAutoPagerizeを選択して編集ボタンをクリック。
(この際、編集初回の場合はeditの選択を迫られるかも
var SITEINFO = [
/* sample
{
url: 'http://www.google.*?/search*',
nextLink: 'id("navbar")/table/tbody/tr/td[last()]/a[text()=">"]',
insertBefore: 'id("navbar")',
pageElement: '//div[2]',
},
*/
/* template
{
url: '',
nextLink: '',
insertBefore: '',
pageElement: '',
},
*/
]
を
var SITEINFO = [
{
url: 'http://kichiku.oq.la/',
nextLink: '//div[@id="maincontent"]/div[@class="pagerize"]/ul/li[@class="pagelink"]/a',
insertBefore: '//div[@id="maincontent"]/div[@class="pagerize"]/ul',
pageElement: ' //div[@id="maincontent"]/div[@class="recentList"]',
},
/* sample
{
url: 'http://www.google.*?/search*',
nextLink: 'id("navbar")/table/tbody/tr/td[last()]/a',
insertBefore: 'id("navbar")',
pageElement: '//div[2]',
},
*/
/* template
{
url: '',
nextLink: '',
insertBefore: '',
pageElement: '',
},
*/
]
に書き換え。
簡単ですね!!!!!
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