こっちの更新が空きすぎてヒドい。
ここ暫く頭悩ませてた問題が解決したので、書いときます。
TortoiseSVNとSubclipseを両方使ってた時に、サーバー側のプロファイルのverが書き変わったりして困った話。
元々Windows環境でTortoiseSVN使ってたんですが、IDEをEclipseに変更いたのに共なってsvnとのやりとりはEclipseのpluginであるSubclipse使う形に以降しました。
(この時のSubclipseのverが1.2.7か何かだった。
んでフォルダ単位で操作したい時にTortoiseSVNの方が楽だったので、ver上げて操作してcommitした所、svnのworkspaceが1.5のものに変換されてしまった。
どうやらSubversion 1.5からworkspaceの構造が変わっており、古いworkspaceのsvnに接続した時に、TortoiseSVNは親切な事に新しいworkspaceに変換してくれるらしい。
しかし、古いverのsubversionにしか対応してないSubvlipseがその新しいworkspaceを読める訳もなく、エラーを吐き続けるようになってしまった。
一応change-svn-wc-format.pyっての使えば前のverに戻せるらしいのだが、それも何だかなぁと思ってSubclipseのver上げてみたら新しくcheckoutしたりも出来なくなったorz
んでどうにもSubclipseがsvn接続に使ってるClientに問題があるという事で、そのClient(JavaHL)をVerUPすればいけるのではないかという事で試す。
Eclipseのソフトウェア管理に[http://subclipse.tigris.org/update]と入れてJavaHLを最新の物に更新・・・したら動いた。
ここまで辿りつくのに無駄に時間くった。
うぅぅ。。。
●追記
checkoutとかupdateは出来るけどcommitしようと思ったらerrorが出る。。。
org.tigris.subversion.subclipse.ui.comments.CommitCommentArea;
に問題があるとか言われても。。。
うぅぅ。。。
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