まめことネコゼさんのpodcastを聞いてたまめことネコゼさんのpodcastを聞いてた

聞いててとても楽しそう。
とりあえず全体の感想をまとめられそうにないので、その場（チャット）に居たら口挟んでそうだなーって所だけ書いとく。

○0話

サービスが提供する機能は最低限で、他の機能は他のサービスでいいんじゃね？って感じのコンセプト

集客できるようなサービス単体でペイ可能ならいいのだろうけど、その集めた人を活かして色々ごてごてつけていかないと成り立たないような気がする。
Twitterが成功してビジネスモデルとして牽引してくれればいいなぁ。

自分は最近蔵書管理のサービスのことばっかり考えてるけど、色々見ていくと「欲しい本」だけを管理するサービスや「まだ読んでない本」だけを管理するサービスとか、絞ったサービスで精度がいいのが最近多いねぇ。

シンプルにアウトプットできるサービスがもっと増えていけば。
すでに色んなアウトプットサービスがある、残されてるのはpodcast？
それこそUstのように。。。

確かにリアルタイムのネトラジ的なものは多くても、音声を静的コンテンツとしてリアルタイムで作って溜めていけるようなサービスってないね。
あったら面白そう。

ただ他のサービスに比べてやっぱり人は選びそうだ。
リアルタイム配信よりも敷居が高い気がしたり。
（その敷居をいかに下げるのかなのかもしれないし、その敷居をクリアする人を対象とした方がコンテンツとしての精度があがるのかもしれないし、それはサービスの方針次第かな。

それにしても後ろで会話してるのが聞こえるけど聞き取れないというレベルなのがなんともｗ

○Vol1

日本語化について

twjがオープンなので既に日本語化がどうなるかというのは見えつつある気がしますね。 podcastの収録からも色々動きがありました。

UIローカライズのみでユーザーの切り離しはないみたいなので、移行云々は無い話しだったにせよ、もし移行する必要があるサービスならTwitterと提携して作る意味はないわなぁ。
それこそTwitterオルタネイティブなサービスとの差が無いわけで。

あと「空気の違う人達が入ってきてもfollowしなければいいんじゃないか」というのは日本語化の話題が出た最初の頃からよく聞く話しだけど、
でも自分がfollowしなくても、followしてる人がfollow、followしてる人がfollowしてる人がfollow…
かならずどこかで繋がるだろうし、全体の空気にも影響は出ると思うよ。

それが合わなければ辞めればいいんだろうってのも正論なんだろうけど、正論とはわかってもなんか寂しいよ。

俺は今でもいろんな人がfollowingにいらっしゃるし、もっといろんな人と話したり出会える機会が増えるんだから日本語化は大賛成で、全然followもしていくつもりです。
なので俺は今のところはTwitterに居続けるつもりだから、そーゆー理由でTwitterを辞めていく人が居るなら、それだけが俺が日本語化でこうむるデメリットですかね(n'ω'｀)

日本語化については俺がなんか言うまでもなく、各所で語られてるんだろうけどね。

あとアンケートとかしてはいるけど、IRCとかでリアルタイムでその場に居る人には偏りがありそう。
生の意見には価値がありそうだけど、％には意味はないんじゃないかな。

携帯からの利用

まめこは「待ち時間なんかに携帯でログみたり、気になったら@つけて会話」って感じなのかな。
tomonozyさんは携帯からの時はpost利用メインみたいな感じ。

俺はたぶん両方。
ほんとにpostだけし続けて後でまとめてreply見るって使い方もあれば、ログを追っていって会話ーって時もある。
ちょっとした調べごとで誰かの発言のログを見ることもあったり。

利用スタイルは今のTwitterでも色々。
通信環境的に家では携帯からのみって人も居るし、PCからはほとんど使わない人も。

ポケットはてななりmixiなりみたいに携帯だけで使う人が居ても大丈夫って所までサポートしてくれれば、かなり層が増えそうね。

逆に携帯ローカライズ。
携帯だけにしかない機能とかついていくと面白いなぁ。

podcastって面白いなー。
Roppongi.jsでもやったらいいんじゃないかとか無責任な事言うと、後に響きそうなので打ち消し線